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ベジタリアンになる

先日、マイアイドル、モリッシーのコンサートへ行ってきたのは前回報告しましたlね。。。

今回のモリッシー対面が、今の私にまたまた新たにすごい影響を残して

去って行ったわけですが・・・


モリッシーがベジタリアンなのは、モリファンならだれでも知っていることで

ベジタリアンだという、インスピレーションからつづられたであろう、

「Meet is Murder」 (肉(食)は殺しだ) という歌を初めて

16歳だったか17歳だったかに聴いたときのショックといったら。。。

それ以来、ロンドンに行くまでベジタリアンになってしまったほどすごい

影響を残していった歌だったのです。 が、なんだかの理由で

継続が難しくなったことと、なぜか、ベジタリアンであるということを

すごく非難された思い出が・・・若かった自分は、非難されるのが嫌で

挫折したのを覚えています。 ただ、うちの母だけは割とあっさり

受け入れてくれたような。 あの頃あまり認識のなかった時代に、

柔軟な考え方に、驚かされたりもします。 

そこで、先日のモリッシーコンサート。 やっぱりあの「Meat is Murder」

歌ってくれました。 そのとき、「やっぱり自分は肉を食するということが

心のどこかで自分の理性に反しているということを否定していたんだ」と

はっきりと思い知らされた思いがしました。 もともと動物愛護や今の

家畜制度、動物実験などにはもちろん否定的な考えだったのに、

食卓では「肉」を食べている・・・それって、偽善ですよね。


やっぱり自分は、動物愛護を取ります。 

肉を食する時が訪れるのはきっと、自分が家畜を世話して、自分の手で

必要な分だけを殺せるようになる・・・そんな時が来れば、の話ですが。



モリッシーコンサート以前からも、

今の状態で、スーパーのパックにはいった、陳列棚に並んだ肉を見ても

あまり食べたいとも思わなくなってしまっていたことも事実です。


今現在でも、ベジタリアンになった!というと、すごい非難されるんですよw

なんでかな・・・・

ベジタリアンになった、っていうだけで、この反応って・・・きっと

ゲイの人たちのカミングアウトする時なんて、もっと風当りきついんだろうなぁ。。

自分の考えは大多数の考えと違うってことを認めて、それを表に出す。ってことは

すごいパワーと勇気がいるんだろうなあ、と思った今日この頃でした。

あ、ベジタリアンメニューでも、とってもおいしいごはんが食べられるんですよ。

いろいろこれからトライしてみて、メニューを増やしていきたいと思います。
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by orafa-aki | 2012-07-19 05:10 | イタリア料理録