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ミュンヘン編

明日から、4泊5日になってしまった(汗) ミュンヘン行きです。

なぜ、「なってしまった」 のか。 

もともとは、3泊4日だったのが、チケット購入後、サイトで購入したので、メールで

「帰りの便、キャンセルになったから。」

と、さくっ と言われたのです。

購入後、キャンセル?? しかも、出発10日前くらいに・・・ 

ありえない~~~


ちっちゃい子ども(ゆ~)をじいじとばあば、ばっぼのもとに4日間、
初ママなしデビューで、ただでさえ母、こころ苦し、だったのに・・・・


さすが、アリタリアです。
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by orafa-aki | 2011-02-24 16:55 | ちょっと・・・遠出

ピサの斜塔の見える病院で

それは、早朝の破水からかじまりました。

「みず、みず! ははは破水した!」と

寝ている大将をおこし、出産予定二日前の朝でした。
飛び起きた大将、急いで隣に住んでいるリディアばーちゃんを起こしにいくと、
なぜか洋服をすでに着ていて準備万端! 

車にのって、ピサの病院に向かいました。

落ち着いてるつもりでも、やっぱり足ががくがく。 
人生初めてのことだから、ちょぴっと不安。 

まだ真っ暗の高速を車がすいすい走り、あっという間に
真っ暗な病院へ。 守衛さんに、
「妊婦です」
というと、わかったように、うなずいて門をあけてくれました。

ここは大きな大学病院で、ピサの斜塔のすぐ横にあり、
いろんな科があります。 普段は車では入れないのですが、
このときは特別に産婦人科まで車で到着。

建物は戦時中に建てられた、古いファシズム時代を漂わせる
うっそうとした建物。 照明の落とされた廊下を通り、階上にある
分娩受付のほうへ、これまた旧式のエレベーターで上がりました。

分娩室の横にある、ブザーを押して、ちょっとすると
助産婦さんが顔をだしてきました。

「あの~破水したんです」

というと、中に案内されて、「とりあえず、あっちで検査するから」
といって、ベットへ。 

そこでは、お産を控えて、陣痛でうなっている声が充満した部屋で、
STANZA DI TRAVAGLIO という、陣痛室でした。

お~お~お~、そろそろきたかあ~~ と、 おもっていると、

「まだまだだねえ~」 あれっ

と、気の抜けた返事が。 じゃー病室で、陣痛待つから。と
階上に連れられ、 病室に入れられました。

そうこうしているうちに、すでにもう朝。 朝ごはんのおばちゃんが
コーヒーと紅茶と、ビスケットをつんだワゴンで、病室を回ってきました。

すると、おばちゃんはおもむろに、

カフェラッテ? 紅茶?

と聞くので、 カフェラッテと答えると、

「カップ、ある?」 というので、 へ? カップ? 今日入院したばっかで・・・
というと、

「ったく、カップたりないのよねーーー」 ぶつくさぶつくさ・・・・

と言いながら、オルゾ(麦コーヒー)に、なみなみあっつーいミルクを
注いでくれ、どしっ!と、ちっちゃいビスケットの袋と一緒に置いてくれました。

3人部屋だったので、他にも二人寝ていました。

右隣の彼女は、マレーシアの人で、子どもは二人目。
今回は早産のけがあって、入院とか。 話に聞くと、一人目は
トイレででてしまったとか! おなかが痛くなり、救急車を呼んでいたので、
一命は取り留めたのですが、手で、ガシッッ とキャッチし、
そのまま入院。 そんなわけで、二人目も早産の恐れがあるため
入院中。 左隣の人は、イタリア人で、妊娠中毒症にかかりながら、
ふたごを出産。 その後もあまり経過がよくなく、吐き気などがあり
入院していました。

そんな二人と世間話をしながら、あっという間に夜。 でも、、、、

陣痛がこないんですけど?!

その間にも、水はながれつづけ、 無知な私はのんきにしていたのですが、

PARTO ASCIUTTO の恐怖が私を襲っているのでした。。。。

それは・・・ 訳すと、「涸れ出産」。 そう、お産の時に羊水がなくなり
すべりが悪くなり、難産になりやすい、 というものらしいのです。

夜も更け・・・

・・・う~ん、陣痛、かな??  

と言う痛みが、ちょぴっとしてきたので、産道の開きをみてもらうと、

「まだまだ」 といって、分娩室に連れて行ってくれません。

そんなことを繰り返し、やっと分娩室へ。 


もうすでに夜。 でも廊下には、お産を待っている家族がずらっと
並んでいました。 その間を車椅子で行くと、

うううう~~~まんまああああああ!! 
あい~~~ ふうふうふう


と言う、地獄のそこから聞こえてくるような、恐ろしいうめき声がひびく
廊下に到着。 ふうふうという、
あ~ 呼吸法、やってるなー
と言う声やら、マンマミアの連発、アイヤ~(いたっ)という、カンフー映画でも
見てるような声がひびいています。

やっぱり、うめき声って、お国によって違うのね。 日本だったら
ここまで声ださないよなあ~とおもいつつ、 自分もベットに寝かされました。

私は無痛分娩希望で、麻酔をしてもらう予定だったので、気も楽ちん。
「痛くなってきたら、麻酔してもらお~っと」 と
軽い考えでいたので、気も楽でした。

でも、それが後に、致命傷になるとは、つゆとも思わず・・・・・

そうしてるうちに、なんだか、部屋がわさわさしてきました。

助産婦さんや、先生がどこからか、仕切りカーテンをもってきて、
しきりに部屋を仕切っていました。 

そう、そのひは、なんと、8人出産を控えてきて、分娩室もフルのフル、
フル回転でした。 「ベット、入りきらないよ~」 と、大騒ぎ。

私は、いまさら、もういいよ、カーテンなんて。 みえてもいっしょいっしょ。

と思っていました。 それぐらい、お産の場というのは、まさに修羅場と
化すのです。 

先生や、助産婦さんがひっきりなしに、オマタをのぞきにきて、あーだのこーだの、
指でつつかれるわ、水かけられるわ、はっきりいって、すごいです。

トイレもおまるで、皆のいるところでしちゃうし。 こっちは必死なので、

どーにでもなれっ でした。

ううう、、そろそろ陣痛、きたよううううう! と、

「じゃ、麻酔、よろしくお願いします」

というと、

「ね、あなた、我慢できてるから、麻酔なしでやったら?」

へ? その為に、やってる病院を選んできたんですけどっ!それに、我慢してるけど、
痛いのよ。 
と、 その時、日本人が我慢強いことに、ちょっと後悔。 

どうして? とおもっていると、あ、そっか・・・麻酔やると、時間にロスがでるから、
この満室状態では、早くお産を済ませてもらいたいらしく、無しをすすめるように
しているようでした。

「いえ、してください!!」(やめときゃいいのに)

というと、麻酔の先生を呼んでくれて、数分後に、先生登場。

「んじゃー、背中だしてー」

というと、消毒して、すごい長い針で、ぶすぶす2,3箇所腰のあたりを
刺しはじめました。

「えらいねー痛みにつよいね」 と、 いわれました。 
そう、分娩室にはいってから、
「日本人は、えらい!! 我慢強いよね!」
と、日本人絶賛されっぱなしで、 私はちょっと得意になっていたので
ちょっと痛くてもいまさら泣けずにいました。 とほほ。

ちょっとすると、痛みがまったく消え、どうしてか、昨日の早朝から
寝ていなかったので、疲れがでて、ぐっすりと寝てしまったのでした。

そして、うとうとと・・・あの陣痛のうめき声と、下腹部の激痛のなか、
目がさめたのでした。

さあ、これからが、本番です。

つづく
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by orafa-aki | 2011-02-22 00:27 | イタリアで出産

MIELE-MAN (はちみつのおにいさん)

今日は晴天!!! やっといい天気で、気分も晴れますねーーーー

今日はカシナの木曜マーケットをご紹介します!

カシナの木曜マーケットは、ここら辺では結構おっきいんです。
チェントロの路にびっしりお店が埋まっていて、近郊の町からわんさか
人が集まって、木曜のカシナはすごいにぎわいようです。

そのなかで、いつも私が愛用させてもらっている美容製品があります♪
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もともとは、養蜂場を経営しているので、蜂蜜が主流だったのですが、蜂蜜ベースの
化粧品も取り入れて、売るようになりました。 私は肌が弱い方なので、
あまりちょくちょく変えたり、試したり、と言うことをしないほうなので、数年は、蜂蜜と
石鹸ばっかりで、クリームなどはかうことがなかったのですが・・・
先日、試してみたらこれまたナイス!!! お値段+効果ばっちり!!!です。

石鹸は、さっぱり、しっとり、とにかくいい!! オリーブオイル入り、ハチミツ入り、と
5種類ほどありますが、どれも香り+つかいごごちとてもいいです。


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これは定番!はちみつ。 ハチが運んでくる花粉によって、香りがかわってくるので
いろいろな種類があります。 アカシヤ、カスターニャ(クリの木)、ミッレフィオーリ(花ミックス)があります。 チーズに添えたり、お菓子に使ったり・・・使い方によって
香りを変えて、楽しみます。

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客層としては、割と年配の方がおおいです。 ハチミツのみならず、「花粉のつぶ」
というのがあって、それが健康にいい!! 

「朝、シリアルに混ぜて、毎朝食べてるのよー」

といって、買っていました。

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これは、「はちみつ油」とでもいうのでしょうか。「ハチの毒」です。やけど、ちょっとしたキズ、しもやけや、はれもの、何にでも使える、万能クリームです。 昔で言う、がまの油ってところでしょうか??





さんざんっぱら写真をとらしてもらって、「二人で写真とるよ~」と
商品の前でポーズしてもらいました。

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彼女は普段、ローマに住んでいるらしく、今日はたまたまご一緒+あつあつでした。

でも、ここ数年、ハチが地球温暖化の影響の気候の変化と、農薬のせいで
激減している、と、顔を曇らしていました。 「ハチがいなくなると、人類が滅びる」
という説があるほど、ハチは私達の生活に欠かせない生き物なのです!

ハチがいなくなると、花が実をつけない・・・すなわち、食べ物がなくなって、
他の動物も滅びることになる・・・ そうだよね。。。

「だから、ハチ人口を増やすのに、力を入れてるんだよ」 

この日は、いつものハチミツ入り石鹸をきらしていたので、それと、
彼女お勧めのハチミツベースのほおべにを買いました。

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そのほか、シャンプー、ボディソープ、クリーム・・・・
ハチミツってほんと、すごい!!!! 

・・・・ほんっと、ツボだわ~~
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by orafa-aki | 2011-02-19 18:38

モザイク工房

昨日はいつもの「フィレンツエで仕入れ」に行ってきました。
また雨っっっ!! イタリアの冬は雨が多い・・・・ ほんっとにじめじめが
多くて、そしてその上寒いので、ホネのズイまでじめじめ、
さっむ~~~~いのです。  とほほ。 春はいずこへ・・・

そんななか、ふと寄った、モザイク工房が面白かったです。

イタリアはシチリアをはじめ、トスカーナは、大理石とか、鉱石がたくさんあります。
そういうことから、鉱石を使った、工芸も盛んです。

いつも通ってた路なのに、今回中に入るのは初めてでした。 というのも、
もともとは、修道院だったような、教会のような場所で、以前は修道士たちが
いた気がするんですが・・・ で、昨日ほんとに、「へ?モザイク?」
って感じで、覗いたんです。

ここが入り口。 建物も、もちろん中世時代からのものです。 
裏からひょこっと、中世時代の人がでてきそうな雰囲気。
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中に入ると、がらんとした、広い部屋に、二つほど、大きい作業場があって、
そこで作業していました。
親切なおじさんがでてきて、詳しく説明してくれました(^^)

日本用のブログをやってるんですが・・・ 写真とっていいですか??
というと、うれしそうに、

「AH、DAVVERO? BENE,BENE!」 ほんと? いいよいいよ!と
快くOKしてくれました(笑)

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まず、石選びからで、自然の模様に合うような、題材を選んで、そこから紙に絵を描き
そして、石にうつして、おおきな弓のようなのこぎり?に歯の代わりに鉄線をつけて
石の削り粉を線につけて、削りきるらしいです。 で、絵の枠を切り取り、
貼っていって、ひとつの作品にするんですね。

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ふと、裏の方から、ちっちゃい子どもの泣き声が、聞こえてきたので、奥を覗くと、

「Mio figlio è sposato con la giapponese!」 息子が、日本人と結婚してるんだよ!
と言って、お孫さんを見せてくれました♪ 

あら、ゆ~ゆと同類?の マダレナちゃんでした。 年も近い、15ヶ月だそう。
かわいいね! でもおねむで、ちょっとぐずってました。

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今度、ゆ~ゆを連れて、遊びに来ますね~、と、お礼をしてモザイク工房を後にしtました。

昨日はお昼にLampredottoのパニーノを友人と食べました。 ランプレドットは
フィレンツエに行ったら、ぜひぜひ、食べてみたい代表的なモツ料理です。
昨日はフィレンツエの有名なイノシシ PORCELLINO がいる、シニョリア広場から
3分ほどあるいたところにある、マーケット広場のかどっこにある、パニーノやさんで
いただきました。
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頼む時は、 con salsa verde e piccante! が、定番!
サルサベルデはグリーンソース、イタリアバジルのソースとピッカンテはチリソース、
をたのむのが、フィレンツエ風!!です。

そんなことをしていると、あらあら、もう真っ暗。 駅へむかうバスにのって
帰りの電車に乗りました。 今日の電車はポンテデラで乗換えだーーーーーー
(カシナって、あんまり電車がとまらないのよね・・・・・)
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by orafa-aki | 2011-02-18 17:52

フィレンツエ彫り

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わがジュエリースタジオエリオドーロは、基本的にはな~んでもするお店です。
基本的には、デザイン+製作が中心な、オーダーメイドのお店なのですが、
オリジナルコレクションとして、今、日本でも販売している
フィレンツエ彫りシリーズのFJOREがあります。

フィレンツエ彫りとは、名前からもわかるように、フィレンツエの伝統技術+工芸の
ひとつで、主に、草花や、自然をモチーフにしたものがおおいです。

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こんな風にデザインして、そして、

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こういう風に、デザイン画を正確なサイズで写し、それを、メタルに転写し、
メタル用のペンで、それをなぞって、線をつけ、

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こんな風に、メタルを切り抜き、上に手彫りしていくのです。 
これはブローチなのですが、ほかにも指輪、ペンダントなどなど・・・

このデザインはフィレンツエ彫りアレンジですが、中でも指輪などの
切り抜き作業は、自分でも気が遠くなるときがあるほど、
手間がかかります。 そのあとに、手彫りなので、一つの作品ができるまでに、
気が遠くなるような手間+工程がかかるのですね~


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だから、ジュエリーというのは、価値がある!! とおもいます。 ただ、材料が
高価だから、というのではなく、ここまで製作できるまでの技術を身につけるにも、
努力と時間も、すごくいるし、その技術をもっても、ひとつ作るのに、
どれだけの手間がかかっているか・・・・ そういう面でも価値がでるのだなあ、
とつくづく思います。 また、そういう面も、理解していただけたらなあ。。。と
日々努力しています!

FJOREコレクションはこちらで、見ることができます。
www.divina.jp
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by orafa-aki | 2011-02-16 07:40 | 工房からお仕事拝見!

ゆ~ゆの朝ごはん

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離乳食を始めてから、朝ごはんには決まって「バナナとヨーグルト」にしてました。
どうして?という理由はないのですが、 しいて言えば、バナナが好きだった、ということと、
生まれてすぐ、牛乳アレルギーだったせいもあり、牛乳をあまり飲んでいませんでした。
でも、成長するにつれて、乳製品(チーズ+ヨーグルト)は、大丈夫になったので、
せめて、乳製品を採らせようということで、ヨーグルトをあげていたのですが・・・・・
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しまった~! といまさらながら・・・

こっちでは主に朝ごはんにはブリオッシュ(クロワッサン)や、ビスコッティ(クッキー)など
糖分ガッツリ+お目目パッチリ系なのですが、そういうのを食べる習慣もつけさせたく
なかったので、「バナナヨーグルト」ばっかり与えていたら・・・・

ある日、「りんごとヨーグルト」にしたら、 食べてくれない!!

ばなな~~~~!!! と、泣き出してしまいました(笑)

・・・・習慣って、恐ろしいですね。 そして、親が子どもに与える影響ってのも、
それまた恐ろしい力があるもんなんだ、と実感した瞬間でした(笑)


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by orafa-aki | 2011-02-14 18:29

鋳造やステファノ

昨日はお店の仕事で、フィレンツエに行ってきました。
お天気は、まだ肌寒く、うっすら霧のように、もやもやした空気が漂っていました。
いつものポンテヴェッキオも、うっすら雲がかっているようでした。
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用事があるのは、ポンテヴェッキオを越したほうだったので、駅からとことこ歩きます。
その途中、いつも前を通る、素敵な子供服店があります。
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ここの洋服は、全て手づくり。 刺繍がオリジナルの老舗です。 ショーウインドウも
すごくかわいくて、ちょっとした美術館のようでしょー?
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お店の中をちらっとのぞくと・・・すばらしいフレスコ画が天井にみえたり、
その広い店内を埋め尽くす、かわいい子供服にうっとり・・・
あ~うちのこ、女の子でよかった~♪と思う瞬間(^^)
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ポンテヴェッキオのほうの用事がすんで、ミニバスで、サンタクローチェのほうへ。
そっちにいつもの、鋳造やさんがあります。 

こーんな路地うらにあります・・・・
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で、こーんなドアを抜けると・・・・奥にまたひとつドアが・・・
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鋳造やのステファノです。 オフィスにて。
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ねー、工房の写真とっていい? と聞くと、「いいよ!!」と「釜のまえでがいいかなあ~」
などといいながら、ポーズ(笑)
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ステファノにお礼を言って、外へでると、あらら、もうこんな暗くなっちゃった。

そろそろ駅にむかうとしよう・・・
と、リプブリカ広場の、メリーゴーランドの電気もついていました。。。
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さ、電車にのって・・・お家に帰るとするか!
というわけで、今日もフィレンツエを後にしたのでした。
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by orafa-aki | 2011-02-12 06:21

ポテトの男レオ

う~ん、今日の晩御飯、なにしよう?? 
と、なんもアイデア+やる気のないとき。

「トリ買ってこか?」

ということに、たびたびなります。

そこで、「ポテトの男レオ」の登場です。
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窓口はいたって狭く、場所も車がビュンビュン通る、T字路に、あります。
歩道もありません。 非常にいきづらい。 が、 カシナでポテトというと、ここ、なのです。

本来ローストチキンやさんなのですが、ここで作っているフライドポテトは
う~ん、今までないおいしさ! カシナのみならず、近辺のパエーゼ(町)では
ちょっと名の知れている、「ポテトの男」なのです。

これが、「ポテトの男レオ」
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数年前、トトカルチョで当て、お店を新装開店しました(笑

彼の後ろにある、巨大オーブンに、トリがぐるぐるささってローストされるのです。

趣味は、狩り。 アルノー沿いにある、ちょっとした土地に、猟犬やらいろいろ
飼っています。 私の愛犬ピッポのいとこにあたる、犬も飼っています(笑
ので、ある意味、彼と私は親類関係?になるといえます。
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さっそくゆきちゃんもポテトをいただいていました。

大将も、子どもの時からこうして、レオのポテトで育ったんだとか。

もちろん、ピッポもレオのチキンがだいすき! 今回は一緒じゃなかったのですが、
いつもは、カウンターの後ろまで入って、レオにもらったり、代々レオに
お世話になっているのでした。

早速お家について、いっただきま~す!
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ぴっぽもおこぼれをもらったことはいうまでもありません(*^_^*)

次回は「フィレンツエの鋳造やさん」です。
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by orafa-aki | 2011-02-10 07:30

捨てられないもの

昨日のロフトの大掃除の最中、古いものがでてきました。

これまでの人生で何度となく引越し歴を持つわたしですが、
そのたんびに物を捨てることを余儀なくされてきたにもかかわらず、どうしても
捨てられずいまにいたるものがあります。 

「捨てられないもの」達です。 どうしても捨てられない、どうしようもないものって
ありません?

以前、RAGAZZINA(少女)のころ、行く先々や、人に何かもらったり
(例えばメモとか)、死んでしまった、インコの羽や、捨てられてしまう運命の
ロッキングチェアーの生地の破片などを
大事に切り取って箱に詰めて、タイムカプセルのように、数年後、
中身をあけて、みるのが好きでした。
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コレも、そのひとつで、大将と付き合い始めて初めてVIAREGGIOの海に連れて行ってもらったとき、
浜辺で拾った貝とか、行ったバールからもってきた、砂糖の袋、行ったレストランの、予約の
名前が書いてあるカードなどが詰まっています。 

が、ケンカのあととか、捨ててやろうかとおもうけど!

今まで、どうにか生きながらえています。

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コレは、むかーしの手帳。 以前交流のあった人の住所やらがでてくると、なんだか
懐かしくて、その頃を思い出したりして。(暗いですね) ポケットには、いろんなネームカードやら
レーシートや、メモなどなど・・・ 前彼の書いたメモ、なんてのもあって、ひやっ汗




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これは、高校卒業後、すぐ渡英したとき、学生ビザを作った時に発行されたもの。
「エーリアンオフィス」というところに行かされたんですよ。
「エーリアン」って。宇宙人じゃないんだから・・・ 
写真が若々しくて、初々しいですね笑

他にもたっくさん。捨てられないものたちが、ロフトにうじょうじょしています。。。
どうしようっ汗

大将は、というと、コレクション癖があり、なんでもかんでもコレクションするので
私よりたちが悪いといってもいいでしょう・・・・

これは、その一部です。 マジンガー?イタリアでも、70/80年代におおはやりの
日本アニメの、ヴィンテージものらしいのですが・・・ 場所ないよ~~~
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次回は、「ポテトのおじさん」 です。
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by orafa-aki | 2011-02-08 23:23

らせん階段設置+ロフトの大掃除

昨日から、らせん階段の組み立てを始めました。 実はこの階段、
この家を立ててる際中に買いに行ってから、3年ほどそのまま・・・・
ロフトに行くには、はしごを使ってしかいけませんでした。 
3年の間、階段を設置する場所には、ぽっかり穴が開いたっきりでしたが・・・
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やっと!!! 今日完成!しました。
FAI DA TE というのは、「自分でやる」という意味の、日曜大工とでもいうのでしょうか。
そういう家の事は、大将にほぼおまかせです。 昨日から汗だくになり
やっと・・・・

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じゃ~ん! 早速ゆ~ゆも登りたがってしまいます汗
あぶないからまだだめ!!
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でも、ロフトの上は、ここ3年間、物置きと化していた為、すっごいことに・・・・

どひゃ~~ こりゃ掃除にも一苦労しそうです。
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次回は、「捨てられないもの」 です。
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by orafa-aki | 2011-02-08 02:08